Nohさんの令和ブログシリーズ第7弾です。
なんだか、今回のブログは、美しさを感じました。
何にかというと、心についての表現にです。
令和は、全ての感覚を生み出す源泉的な感覚であり、しなやかで折れない不動の心、おもてなしの心に繋がる日本の心だと理解しています。
しなやかな心は、力を加えてもたわんだり曲がったりはしますが、決して折れることがありません。また、加えた力を抜けば元の形(源泉的な心)に戻ります。
科学技術が進んでも、心や意識がどんなものかイメージできないでいる中で、
こんなに伸び伸びと心の美しさについて語れるのは
希望だなあ!と思います。
苦しみや幸せを感じるのは人間の心なのに、
人間の体を分けて分けて細かくして探しても
心はみつからない。
物理や量子力学では物質レベルで人間は膜だヒモだと規定しても
それがいま生きている自分と繋がらない。
なぜなら自分は心だから。
Nohさんのブログを読むと、
今回はすべての根源である心を数学的アプローチから説明しています。
心が何かわかっているから、どの分野からでも説明できるんですよね。
そして根源である心は、時間・空間・存在・エネルギーまでも生み出す、
源泉的な動きと繋がっている。
だからその心と繋がっている自分はすべてと繋がって健康な心で生きられる。
何とも美しいですよね!!
引用元:Noh Jesu公式ブログ
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