嫌いな人と好きな人が同じだなんてありえない!
と思うでしょうが「関心がある」というテーマでくくったら同じになります。
関心があるから気になるという事であれば、
気になる(気に障る、かもですが)のは
好きな人でも嫌いな人でも一緒。
自分の心を揺さぶってくる人であることは変わりません。(#^.^#)
この話をされてから
男性が嫌い!苦手!と言っている人は実はとっても男性に関心があるという事だな、
子供が嫌い!と言っている人も実はめちゃくちゃ気になっているということ、
旦那さんが敵!!と思っている人も相当気になる相手だという事なんだ、
と思いました。
反対に
嫌われているかもしれない、と思っても相手の関心を集めていることは確か。
そう思うと
「なんで私はあの人を好き/嫌いと思うのだろう?」と
自分の認識がなぜそうなのかのほうが気になってきませんか?
認識の仕組みがわかると面白くなって、人間関係を別の角度からみることができますヨ。
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