なぜ令和の時代がこんなに日本にとって重要なのか。
単に元号が変わっただけ、ではなくて
日本が今このタイミングで令和に代わることは
これから人類が待ち受ける時代の大問題にたいして、
日本がやっとリーダーシップをとる腹を決めた
とみているからです。
Nohさんは令和の「令」の字が、今ここ一つになって生きる、という字だと解析されて
います。
絶対世界と相対世界の関係性をわかって生きるのが、「一つになって生きる」です。
これまでの、悟ったらおしまい、悟りがゴールではなくて、
悟ることは当たり前でそこがスタートになる生き方です。
その生き方が求められる時代になっていくのです。
人と人、モノとモノ、は科学技術でつながりました。
でもどんどん便利になっていくのに、世界に問題はなくなりません。
見えるものは繋がっていきましたが、
見えない、感じられない心やエネルギーは繋がっていないから置いてけぼ
りになっています。
でも実際に人間を動かすのは見えない心のほうだったりしますよね。
心とは何なのか、人間とは何なのか、これがわからないでは問題の解決ができません。
そしてこれから、AIの進化の加速で格差が縮まるどころか徹底的な格差を生むといわれています。「無用者階級」です。存在がいらない(無用)とまで規定されてしまう格差を生んでしまうのです。
これを防いで
誰もが尊厳ある生き方ができるようにするには
見えるものも、見えないものも完全にすべてをつなぐことができる技術が必要です。
それには心を、人間を、宇宙を、全て繋いで理解できる生き方を案内できるリーダーが
必要だと思います。
それがNohさんは23年も前から日本だといっているのです!
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