令和シリーズ第3弾!
これからAIがどんどん台頭してくると、
AIをうまく扱えるほんの一部の人たちとその他大勢との格差が激しく起こるだろう、と
言われています。
その他大勢はなんと、「無用者階級」という、社会にとって「用がない」とみなされて
しまう人達になるだろう、と。
嘘みたいな話に聞こえますが、実際にAIの進化は恐ろしいスピードですすんでいます。
こんな人間の尊厳を無視しまくりの社会になっていったら。。。?(;O;)
Nohさんは日本の明治の近代化が白人至上主義だった当時の世界の格差を縮めた、
と考えておられて
そして前述の,、AI時代がもたらすかもしれないもっと不平等な社会についても
日本が大貢献する!と力強く宣言しています。
そんな日本が令和から始まるって。すごいですよね!
日本の国民が日本に自信をもてないような現在なのに
外国人のNohさんがこんなに日本を可能性そのもので観てくれている、って何なんで
しょう?
Nohさんがただやみくもに日本に期待しているだけのことでしょうか?
Nohさんが開発されたnTechが、
精密で明確なメカニズムで人間や世界を観る技術だと分かってしまうと
とてもそう思えません。令和から目が離せません!
まず読んでみてください!(③-2につづく)
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