令和シリーズ第二弾です。
このブログの中に明治維新について少し書かれていますが、
日本人でも明治維新が歴史的にどんな意味があったのかなんてなかなか知る人は少ない
と思います。
私もただ、日本が鎖国を辞めて西洋の文化を取り入れて近代化が始まった、くらいの知
識でした。( *´艸`)
でももっと日本の範囲からアジア、世界まで視点を引いて
明治維新から戦争までの流れを見た時に
私は日本という国が巷で、教科書の中で、
言われている日本とは全く違う国に観えたんです。
Nohさんは「一度世界を救ったことのある日本」という言い方をしてくださいますが、
本当に当時の世界状況を客観的に見てみると日本がいなかったら、近代化しなかったら
今どんなことになっているのかな、と思えてきます。
Nohさんはその時の日本のように
リーダーシップを発揮する日本に期待をかけて「令和」という元号を観てらっしゃるの
だと思います。
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