とても楽しみなデジタルリーダーシップ。
前半はプログラミング言語を習得し、後半は
Nohさんの最新の講義が受けられる構成になっています。
今回も６期後半を受講することができました！
デジタルリーダーシップはタイトルの通り、
デジタルなものの観方が基準になる、デジタル哲学を学ぶ場です！
これは自分拡張でもあります。
突然ですが、宇宙って１個しかないと思いますか？
宇宙が物理の宇宙１個だったら。。
私という存在には宇宙をまるごと知ることも難しいし、
宇宙に対して何もできない。
宇宙に比べて自分はちっぽけな存在なんだと思うしかない。
これはアナログなものの観方です。
最初から人間に備わっている脳と５感を使ってみる観方です。
この観方では自動的に宇宙は１個になり、
自分と関係のない「死んでいる」宇宙になってしまいます。
でも本当は私たちは「生きている」宇宙の中にいるのです。
そのことが分る観方がデジタルなものの観方です。
自分は宇宙の中にいるのではなく、自分の心の中に宇宙もある。
だから自分に統制権があります。
このような観方だと、宇宙全部が自分事になります。
では、自分事になったとしても、自分でコントロールできなかったら？
物質の宇宙と同じになってしまいます。
どうやってこの宇宙を自分の思うように動かすことができるのでしょうか？
ここがデジタルリーダーシップのすごいところです！！
デジタルリーダーシップでは、コンピューターの作動原理と宇宙の作動原理、
そして意識の作動原理が全部イコールであることを学ぶことができます。
なので、パソコンの仕組みを学ぶことで、
この現実画面（宇宙）がどのような仕組みなのかがわかって、
どう動かせば画面に出したい画像が出せるのかがわかります。
すごいことだと思いませんか？
こんなことを教えてもらえるIT研修なんてないですよね。
Nohさんは「宇宙コンピューター」を開発し、
これを世界中の誰もが製作して使えるようにすると公言しています。
生きた宇宙を誰もが持てるようになるんです！
デジタル哲学は、人間が自分の可能性を無限大広げて、
お互いを活かし合って生きるために
とても重要な、知らなければならないことだと思います。
脳と５感覚がみせる、目に映る世界だけで幸せになろうとしていては、
本質はみえません。
今目の前に見えている世界はコンピューターのモニター同様、
結果を映すスクリーンでしかない物質の宇宙だからです。
だから、今現実に起きている色々な出来事が
どのような作動原理で動いているのかが理解できる目がないと、
今の事件にどう対処したらいいのか全く分かりません。
現にこのままでは2050年環境破壊で
地球には人が住めなくなると言われていますし、
ロシアとウクライナの戦争に対しても、どうしたらいいのか、
各国のリーダーもお手上げ状態にみえます。
そんな中、Nohさんは５月21日、
5回目のNohJesunTechマスター1dayを開催する予定です。
今がどんな現在地にいるのか、
これからどのように考え、行動したらいいのか、を語ってくれます。
この回まで、ペア割で無料参加できる特典があります。
ぜひこの機会を見逃さず！ご参加おすすめです。
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デジタルリーダーシップについては株式会社JeiGridのホームページで見られます。
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