つい2か月ちょっと前にコロナウィルスがやってきたと思ったら
あっという間に、生活が一変してしまいましたね。それも世界中で。
生活どころか、たくさん人が亡くなったり会社が倒産したり、
人生まで変わってしまったということも沢山起こっています。
ちょっと前までは考えもしなかった事態になっています。
非常事態宣言も初めは5月6日までだったのが、5月31日までに延長されました。
5月31日の後はコロナ前の生活に戻れるでしょうか。
そう考えている人は少ないと思います。
なぜなら今のような緩い自粛では
完全にウィルスがなくなるということは考えにくいし、
家にこもっているだけ経済も止まっているから
経済がすぐに循環するとは考えにくいですよね。
コロナは変異するウィルスなので、
たとえ一度あたたかくなって勢力が衰えたとしても、
体内に潜伏したまま夏を過ごし、
秋冬になったらまたバージョンアップして戻ってくる、とも言われています。
ハーバード大学大学の研究では今のような自粛を続けるなら、
最低でも2年間は続けないとならないだろうと言っています。
そうなったら何が起こるか。
経済破綻は免れないのではないでしょうか。
そうなると格差がどんどん開いて路頭に迷ってしまう人達が量産されてしまうでしょう。
治安も悪くなっていく。
一番の問題は、人の心が不安や恐怖、孤独でつぶされていくことだと思っています。
こころが荒んでいって誰のことも信じられない、
誰のことも思いやれない、心がどんどん壊されてしまいます。
人と人のつながりがどんどん壊れてしまいます。
生きる希望を失って
うつ、自殺ももっと増えるかもしれません。
そんなことになったらウイルスによって人間も人間の文明も全部壊れてしまう！！
すごい危機に今立たされているんだ、と愕然としてしまいます。
こうすれば大丈夫！！と自信をもってアイデアを出してくれる政治家もリーダーも
世界のどこにも見当たらず、いつ終わるのかもわからないパンデミックに
人類みんなで右往左往している。
これからどうしたらいいのでしょう。
でも
こんな八方塞がり状態に見える事態に大丈夫だよ！！とイベントを打ち出している人たちがいます。
5月24日北海道Re・riseフェスティバルです！
なぜ堂々とポストコロナ時代を語れるのか!?
しかも明るく！( ﾟДﾟ)
それはSNS3.0というすごいコンテンツを開発しているから。
こころがやばい時代に突入することを25年も前から準備していたんです。
コロナがなくてもAIの危機が迫ってきていて、
人間は遅かれ早かれ尊厳を失い
心を平安に保つことが困難な時代に突入することが予想されていました。
コロナの到来によってそれが早まってしまいましたけれども。
SNS3.0は人と人が深い心のニーズでつながり合うことができるシステムです。
こころが繊細な日本が生み出した、
最新の心をつなげ、新しい心の産業まで起こすことのできるコンテンツです。
今までの、ときに人間を狂わせ苦しめる、お金中心の産業は限界に来ていて、
ポストコロナはこころ中心の産業を日本から世界へ広げることができるといいます。
5/24北海道Re・rise フェスティバルはその提案を掲げて文明の流れまで変えてしまう、
一気にコロナの不安を吹き飛ばす歴史的大事件になるお祭りです！！
オンライン開催のため、なんとわずか1000円でどこからでも参加できます。
ネット空間ってすごいですね。
ポストコロナに希望を感じたい人はぜひ参加してみましょう！(*´▽｀*)
