ほめゲーへの思い

ほめゲーは建前コミュニケーションを撲滅しよう!とNoh氏により開発された

すごいゲーム。

何がすごいかといえば、

自然に誰とでも深い会話になり、

自分の思い方の癖なんかにも気づけたり、

表現力、傾聴力etc.がレベルアップするんです。

 

ほめゲーは初めての人は二つのタイプに分かれると思います。

一つは 褒められたことでその人の中で何かが変化を起こし、

このゲームに好印象を抱くタイプ。

もう一つは 褒められるのが苦手、褒めるのが苦手、話すのが苦手な人で

ちゃんと話さなくてはいけないのにできないと思ってしまって 苦痛に思うタイプ。

 

私は後者でした 。

最初、ゲームの価値を全く感じなかったのです。

が、それでも何回か誘われて やっていくうちに

ゲームが価値がなかったのではなくて、

自分の心の固定観念が楽しませないようにさせていただけなんだ

ということに気づきました。

 

それからはほめゲーが 

「楽しい」と感じるほど自分の中の鎧がパラりと落ちる変化も感じ

心が軽くなっていけたので、頼もしい道具に思えてきました。

 

この経験から

一度試して好きじゃないなと思ったことでも

もしかしたら変わることがあるし、

そこから自分の変化を作っていけるきっかけになると思うので、

少し粘ってみるのもいいよ!とお伝えするようになりました。

 

 

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