ガラケーの時にスマホの価値はわからなかった。革新価値の話

ケータイが当たり前の時に

スマホの価値をイメージできたでしょうか。

 

否。

 

でもスティージョブズスマホを発表してから、

初めは自分には必要ない、と思っていた人も

みんな今ではすっかり、スマホを持っていない生活は考えられないくらい

大移動しました。

 



どんなにそれが価値あるものか、わかる人が少ない時から

自信をもって革新価値を伝えるってすごいですよね。

先頭に立って価値を語る人がいて、それが後々きっかけになります。

 

この例と同じように、今の言語の限界を発見し、

あたらしい言語の革新価値を語る人がいます。

 

21世紀悟り人、令和哲学者Nohさんです。

 

今の言語の何が限界なのか。

大事なコミュニケーションのツールなので、
言語に問題を感じている人のほうが少ないかもしれないです。

 

今の言語が地球上で起きている様々な問題の根本原因なんだ、と言われても
さっぱり理解できないかもしれません。

今の言語は主語と述語がありますが、この構造が問題を起こします。

今そのことを書く余力がなく、次回に回したいと思いますが、

Nohさんは今のアナログ言語の限界を補う、
新しい言語である「デジタル言語」まで開発しています。

今はそのすごさに気づく人はいないかもしれないけど、
革新価値とはそういうものかもしれません。

わざわざ言語をデジタルに変える必要ないよ、と思っている人も
スマホと同じく近い未来、
「それなしではいられない」という状況になるのではと思います。

なぜなら段々とアナログ言語を使っていては
いつまでたっても人間の知りたいこと、やりたいこと、望むことには
到達できなそうだ、ということが明らかになってくるからです。

また書きます。

 

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